南瓜鳥DoroCZのWiki

気付いたことをまとめていきます

今までのバランス調整アップデートを振り返りながらガンダムエボリューションについて語る-その2

前回の続きからです。(前回の話はこちら)

一期一会の野良メンバーでも分かり合えることがあった。

今回はCS版でのゲームプレイの思い出話をということですが、

過去のアップデート内容に合わせて話を書いていこうと思います。

俗にいうチラシの裏に書くような話です。

公式サイトのお知らせページは現時点で20ページあるのですが、シーズン3のリリースノートが8ページ目に来ています。つまり、お知らせの半分以上はシーズン2までの情報なんですね…。

今回は前回の3倍ぐらいの長さがあるので時間に余裕がある時にお読みください。

 

では初めにベータテストからCS版のサービス開始あたりまで

 

2021年8月8日 クローズドベータテストが開始
2022年4月8日 ネットワークテスト開始
6月24日 CS版ネットワークテスト開始
9月22日 PC版正式リリース
10月3日 GGGP(大会)の発表
11月30日 シーズン2「Möbius」アップデート
12月1日 CS版正式リリース

PC版ユーザー9割が消し飛んだとまで言われる

ドザクエクシア格闘機事件がこのシーズン1の頃の話です。

バランス調整のお知らせが11月25日、適用日がシーズン2の11月30日からですのでおよそ3カ月ほど猛威を振るっていたということですね。

そして10月3日に大会の発表が行われ、年をまたいで長期間開催されました。

私が始めたのはCS版ですので12月1日~5日の間だったような気がします。

シーズン2「Möbius」の思い出

シーズン2では

デストラクション:コロニー貿易区画

νガンダム

が追加されました。

当時のνガンダムはファンネルがとても遅く歩いても回避できたような気がします。

まさかバグだったなんて・・・。

肝心のバランス調整ですが、※全ての内容は載せていません

エクシア

GNビームサーベル ヒットストップ:0.08秒 → 0.05秒

GNソード

(突進斬り)

↓キャンセルした際のクールダウン:

3秒 → 4秒  

クイックステップ ↓クールダウン:9秒 → 12秒  

ドザク(ザクⅡ[格闘装備])

ジオンの怒り ↑発動時のアーマー付与量:500 → 600
ガードタックル ↓クールダウン:7秒 → 9秒
大型ヒート・ホーク
(回転斬り)
↓発動に必要なポイント量:8,000 → 8,500

引用元:「Season 2 Mobius」バランス調整(12/8 更新)|NEWS|GUNDAM EVOLUTION|バンダイナムコオンライン

このように調整されましたがエクシアはほとんど変わってません(笑)

ドザクはこの表記以外にも通常攻撃の衝撃波の距離も短くなったりとかなり弱体化されていた記憶があります。

そのほか、強いと言われていた無課金機体ペイルライダーの弱体化も入りました。

ここからマイナー機体の星、マヒロー君の調整の長い戦いが幕を開けました。

そして年越しが近づいて来た12月27日にバランス調整が入ります。

ガンダムのシールド値が400にハンマーが11秒になり弱体化。

シーズン5でもこのままですが、良いバランス調整だったと思います。

エクシアダガーダメージが95にヘッドショット倍率が1.7倍になりましたがまだ強かった印象があります。

確かこのころはすでにバルバトスに対して発狂していたような気がしますね。

CS版だと立体起動に追いつけず、3人がかりでも落とせないことも多かったのでエクシアとバルバトスに対してかなりヘイトが溜まっていました。

マヒローにも細かく修正が入っていますが、敵にいても味方にいても邪魔者扱いされていましたね…。パーティにジムスナイパーとセットでいると抜ける人がいるぐらいでした。

 

引用元:「Season 2 Mobius」12月バランス調整|NEWS|GUNDAM EVOLUTION|バンダイナムコオンライン

ランクマッチはノータッチだったのですが、確かかなり上げ辛くなっていたような記憶があります。一歩進んで二歩下がる、といった具合に。この後にも何度か調整も入りますが、過疎により魔境と化していたらしいです。

 

ちなみにあまり報告例がないバグだったのかもしれませんが、

一度だけ無限スキル撃ちができたことがありました。当時よく理解していなかったので、「え?え?」と戸惑いながら死にに行った記憶があります。

シーズン3「DEFENCER」「IGNITION」の思い出

なんと一カ月ごとに3機体追加!!!

新マップもついてくる!…という告知から始まるシーズンでした。

DEFENCER 2023年2月2日~

最初の追加機体は「ハイペリオン」。「誰だよ」って反応が多かったのを覚えています…。

Gジェネにこんな機体いたような?という認識でした。

知っている人いわく、搭乗者は「汚いキラ」だそうです。

Gマニュ(必殺技)は無敵が付いていないのでHPを削り切るかスタン攻撃で倒せる仕様。

弱いかと思いきや、ハイペリオンのスキルで固まって突撃されるときついなぁという印象がありました。

バランス調整で見てみると、※全ての内容は載せていません

・射撃ザクⅡがスモークでブースト1回復するように。

アッシマーのチャージ撃ち4秒早くなる。ナパームの1ヒット当たり17→22ダメージに。

∀ガンダムの巴投げが400→250ダメージに。

マラサイの海ヘビ6秒・10ダメージになる。Gマニュの回転率アップ。

といったのが印象的でした。

射撃ザクⅡはより生存しやすく、アッシマーはより集団に対しての殲滅力があがり脅威でしたね。

アッシマーよく使ってたけどナパームで目に見えて倒せるようになって楽しかったなぁ…。

マラサイを使い始めたのはこの辺りから。

最初は「弱体化だ」という人がそこそこいたのが印象的でした。

裏取りして一人確殺キルコンボが消えて個人的には嬉しい調整。

晴れてチームで動く立ち回りを求められる機体となりました。

そして、「あぁ格闘機はそのままなんだ…次の調整は一か月後かぁ…」と絶望しましたね。マヒローは毎回調整入っているのに…。

参考:「Season 3 DEFENCER」バランス調整|NEWS|GUNDAM EVOLUTION|バンダイナムコオンライン

 

記憶違いでなければこの辺りから、ログイン画面→バナー表示→ネットワークエラー→ログイン画面のループコンボ喰らっていたような気がします。○○販売!やリミットオーバーのイベントがない時はすんなり入れたので、バナーにもバグが仕込まれているということですね。起動時にこれと格闘するところから始まるのが日常でした。

IGNITION 2023年3月9日~

そうしてやってきた次の調整。

追加機体は「ヘビーアームズ改[EW]」。

発表を知り、大喜びしている人が多かったように感じました。

エンドレスワルツというのもポイントが高いらしい。曲は知ってるよ、好き。

ポジションや味方の位置を考えて動けるタイプの人が使うと脅威的でしたね。

範囲に絡まないところで撃ってる人も多い印象で、敵として見ても脅威を感じないことも多々…。スキルで燃やされると焦ります。

使ってみて「思った以上に微妙」と言われていたのも印象的…。

 

バランス調整で見てみると、※全ての内容は載せていません

・ペイルライダーが全体的に強化されました。ヒーラーもできるレベル。

・射撃ザクⅡもなぜかさらに強化されて弾数が30に戻り、煙幕が13秒に。

・メタスの回復量が20%ほどダウン。

アッシマーもHP900・弾数33→27に。Gマニュも少し溜まりづらくなった。

でもサイレントで発射レート上がっていたんだよね…。

・ドムは何度か弱体化されていたが、さらに攻撃力ダウン。

・ジムは50%ダメージカットを手に入れるかわりにクールタイム6秒に。

マラサイは基本武装の方にダメージ力をつけた。

ユニコーンガンダムは最大100アーマー付与できるように。

νガンダムはファンネルのダメージアップ。

多くの機体に思い切った調整が入った!と感じました。

確かこのシーズンで一番脅威になったのはνガンダムでしたね。

前述しましたが遅かったファンネルはバグで、逃げ切れない速さのファンネルが正しい姿だそうです。

MVPを取っている姿を何度も見かけたので、間違いなく強かったのでしょう。

ユニコーンのアーマー付与もかなりビビってました。実際は各個撃破されるので野良パーティには関係なかった…ってことが多々あります。

ジムは前回HP900に増えましたが800に戻りました。ダメージカット手に入れた割にはよくバルバトスに粉砕されていましたね。むしろクールタイムが2秒増えているので実質弱体化…。

しかし格闘機にもようやく弱体化が!!

バルバトスは直撃した際のスタン時間が1.5秒 → 1.2秒に。

…また一か月後かぁ。と落胆しましたよ。

参考:「Season 3 IGNITION」バランス調整|NEWS|GUNDAM EVOLUTION|バンダイナムコオンライン

シーズン3はおよそ2月~4月のはじめごろまでの2カ月間でした。

さて、すっかりお忘れになっているかと思いますが、3月26日が大会の最終日でした。告知されてから5カ月以上たってようやく大規模な大会が終わりました。

ただのプレイヤーとして個人的な感想を申し上げるなら、その間重要なバグや不便なシステムの修正を放置して、一部の機体に忖度しているともとれる調整をしていたのは怒りや呆れを通り越した何かを覚えます。

そうしてまで始まった大会の方は128チーム募集して、集まったのは20チーム以下だったと記憶してます。参加者も何やら問題を起こし、誰も得しない結果で終わりましたね。

見通しが甘すぎやしませんか。

 

シーズン4「BALLISTA」の思い出

気を取り直してシーズン4。追加機体は「デュナメス」でした。

そろそろ、戦闘タイプを切り替える機体が来るんじゃないかと思っていたらまさかのドンピシャでした。スナイパーと二丁拳銃。

スナイパーかぁ…。と嫌な記憶があれこれ蘇ります。

出た当時は、2ブーストあって結構快適!ただGマニュがちょっと弱い?という感想が出ていた印象でした。そして遠距離蘇生もできる。

懸念通り、後ろの方で構えているだけの人多いですね。

 

賛否両論あると思いますが、個人的にはスナイパーは味方にいても敵にいても嬉しくない機体です。良くも悪くも一方的になりやすい。陣地取り中やぶつかりあっている中、蘇生すらできないで遠くの方から眺めているだけスナイパーが多いからでしょうか。

極論、レベル制限設けてもいいんじゃないかとすら思いました。

 

バランス調整を見ると、※全ての内容は載せていません

エクシアダガー95→100ダメージ。ヘッドショット1.5倍に。突進斬り8秒。
マラサイ→HP1300に増加。基本武装のダメージを260に。
マヒロー→リワーク。全体的に機動力が上がり戦略が広がる調整。
νガンダム→ライフル・ファンネル共にダメージ減少。
前回の調整で全体的に攻撃力が上がっていたので、エクシアをほとんど見かけなくなりました。
マラサイは、この時点でもうアッパー調整いらないレベルだと思っていましたのでこの内容を見て驚きました。
マヒローはようやく陽の目を見た、と言ったところでした。一度、とても上手な方と敵対しましたが前線ラインで活躍されていて良い調整だったんだなと強く思ったのを今でも覚えています。
νガンダムはある意味納得の内容ですね。ですが、いつの間にかまたファンネルの速度が少し落ちているような気がしますが気のせいでしょうか?
 
MAPも一部修正が入って戦いやすくなりました。
新MAPの「埋没都市」は最初に陣地取りをして陣地を取った側がコアに攻撃を、取られた側が防衛する、というルールでしたね。
5点先制ルールだったのですが、結構不評でしたね…。
性質上試合時間が長くなる上に、ドミネ(陣地取り)の時点で戦えるパーティなのかどうかがわかってしまうという点が不満要素だと言われています。
このシーズンでアチーブメントが追加されたので1試合75000ダメージの「撃墜王」目当てで遅延行為やった人絶対いると思います…。
個人的には野良パーティで初手高台に上るのは悪手だと思いますがどうでしょう?
バグの話
バグも結構酷いものが多いですね。
サザビーは出撃後、味方や斧に向かって飛んでいくスキルが使えなくなるバグがあります。
アッシマーを使った時の話ですが、急に視線移動ができなくなったこともありました。
後は以前からもありましたが、弾詰まり・レティクルやUIが消えるなどなど…。
ブーストゲージが回復しないバグもありましたね。
良い試合だったタイミングで水を差されると本当に嫌な気持ちになりますよね。特に弾詰まりやブーストゲージ回復しないバグは一度撃破されなくてはいけないので、残念すぎました。

参考:「Season 4 BALLISTA」バランス調整|NEWS|GUNDAM EVOLUTION|バンダイナムコオンライン

 

開幕5vs6と人数が揃わなかったときに30秒ほど待たないと試合が終了しなくなったのもこのシーズン辺りからだったような気がします。

2度目のバランス調整

月に1度のバランス調整を見ると、※全ての内容は載せていません

メタスは弾数が16になりツインショットが200ダメージに。

ドムは地雷のダメージやクールタイムの上方修正。最小100~最大200ダメージに。

ガンタンクは発射レート(マルチロック時)とダメージが23に(火力集中時)。

マヒローは最小90~最大240ダメージに。

ドザクはガードタックルのダメージカット率が50%になりスキルの衝撃波が6秒で出せるように。

まず驚いたのはメタスの攻撃性能が上がるとは思いませんでした。攻撃も強い・自動攻撃タレット・ヒールできる・空飛べるのマルチ機体になりました。

ドムの地雷は通称ピザと呼ばれていますが、最大600ダメージ入るピザ職人にグレードアップしました。もともとのバズーカやビームの威力が弱くなったこともあり、使う人の数も以前より結構減ったように感じましたね。プレイヤーのピザセンスが問われる機体になりました。

面白かったのはガンタンクですね。アプデ後、火力集中時以外でも常にダメージを23のままにできるバグがあって大暴れしていました。さすがにまずいと思ったのか緊急メンテナンスが入りましたが、直ったあとも普通に強い機体でした。試合によっては射撃ザクのように単騎凸しているガンタンクもいましたね。

ドザクことザクⅡ格闘装備は強化が入りましたが、要介護機体と言われていたぐらいなので良い調整だと思います。強い人が使うと強い。そんな機体になりました。

そしてようやく!バルバトスに弱体化が入りました。

バルバトスはHP:1000、スキルダメージが50ずつ減少。
今まで暴れ続けていた期間を含めたらもうちょっと弱体化してもいい気はしますが、HPが100減ったというのはかなり大きいと思います。
スキルのメイスと太刀もダメージ減少しましたが、
メイス650と太刀350の2つで1000ダメージ叩き出せることを考えたら、もっと弱体化してもいいと思いました。(これに加えて通常殴りで300ダメージ出せるのでHP1400のサザビーだけがこのコンボを耐えることができるようになりました*1)※そのあと生き残れるとは言ってない

参考:「Season 4 BALLISTA」5月バランス調整 (5/23 更新)|NEWS|GUNDAM EVOLUTION|バンダイナムコオンライン

 

バルバトスが嫌われる理由

散々言われている話ですが、バルバトスは今までなぜここまで嫌われていたのでしょうか?記録として書いておこうと思います。

・FPSではない武器・スキル構成

・3ブーストに加え立体起動ができるジャンプスキル

・中破させるとジャンプスキルが回復しすぐに逃げられる

・攻撃が強い

・スタンがうざい

・HPが高い

Ping値によるラグによってほぼ回避不能になる

ちなみに当時のバルバトス以外の全機体の平均HPは1000でした。

HP1000・3ブーストで

武装 ダメージ 効果 クールタイム
通常攻撃 300 - -
メイス 650 スタン 7秒
太刀 350 スタン 5秒
ジャンプ - 中破でクールタイム回復 6秒

弱体化が入ってもこういう性能でした。

ジャンプ→メイス→太刀→中破→ジャンプで帰るというコンボができるのですね。

地味に範囲攻撃なので、固まっていると複数撃破もできる凶悪な機体です。

それに加え、このゲームは攻撃したプレイヤーの視界で見えて当たっていれば、被弾したという判定をもらうシステムになっています。その結果、ラグの差が大きくなるほど、自分の視界でよけているにも関わらず被弾してしまう。ということになります。

そしてコンボキャラのため当たった時点でほぼ死が確定します。

ちなみに通常スキルでスタン持ちの機体は他に6体いますが、スキル発動に時間がかかるものや他の機体性能部分でバランスがとられていたりするので一緒にしないでほしいですね。

機体名 ダメージ クールタイム
ガンダム 400 11秒
サザビー 350 7秒
ターンエー 250 13秒
マラサイ 10 6秒
エクシア 300 7秒
マヒロー 400 4秒

短いスパンで繰り出されるダメージの大きい2種類のスタン技や簡単に逃げられる機動力と体力のせいでここまで嫌われる機体になりました。

これを数カ月放置していたのは許されない。

 

 

そうして過ぎていったシーズン4。

このシーズンの後半あたりからCS版のマッチング時間が少しずつ伸びていきます。

 

シーズン5「STORM」の現状

この記事を書いている時点での現シーズンです。

追加機体は「スサノオ」。

パッシブとスキル強すぎますね。集団に対して貫通と切り抜けでほぼ壊滅に持っていけるぐらいです。HP800属は死にます。

新規追加だからなのか、一人で部隊壊滅できるレベルのポテンシャルを持っています。

格闘機はテクニックを求められる機体であるほうがいいと改めて感じました。

射撃ダメージで通るはずのスキルが盾を貫通するバグがあったり滅茶苦茶です。

バランス調整ですが、※全ての内容は載せていません

マラサイガンダム・ジム・νガンダムの弾が大きくなった。

サザビー・ジム・ハイペリオンのブースト回復速度がアップ。

エクシア・バルバトスのブーストステップ後、回復始まるまでの時間が伸びた。

サザビーのトマホークとブーストスキルのクールタイム増加。

マラサイの近接が突きから薙ぎ払いに。

ガンタンクの突進時間の減少。Gマニュの必要ポイントの増加。

・ターンエーの弾数が10に減少。Gマニュは溜まりやすくなった。

となりました。

全体的に戦いやすく、3ブースト格闘機にとっては戦いづらくなった印象を受けます。

でもそうあるべきだよね。イロモノは強くあってはいけない。

その考えに基づくと、マラサイは弱体化してほしいですね。

私が使い始めたシーズンから見ると弾も大きくダメージもあがり、薙ぎ払う近接攻撃のおかげでコンボキルがかなり取りやすくなりました。

体感ですがウミヘビの距離も少し伸びたようにも感じます。

格闘メタとして活躍していましたが、今の性能だと盾持ち以外の機体には刺さるレベルになったので不快度が増しました。

今シーズンは試合に必ず1機出てくるほど人気になった印象があります。

それとは打って変わってサザビーを見る機会は減りました。トマホークとブーストスキルのクールタイムが伸びて、使いづらくなったのは残念でした。ブースト回復が早まったとは言え、明確な弱点がある機体だったので次のシーズンでは直ってほしいですね。

ガンタンクは今でもまだまだ使えているので問題ないですね。

ターンエーはGマニュの回転率が上がったことにより使いやすくなりました。

上手いプレイヤーは3回ほど回すので、より腕がわかりやすくなったとも取れますね…。

意外だったのがこちら。

ジムスナイパーはHP900になりブーストが2に。
そして、空中に留まって撃てるように変更。

こちらに関してはもう言うことはないと思ってます。

前述の通りスナイパーは味方にいても敵にいても嬉しくない…。

 

前回の「埋没都市」のルールは3点先制に変わりカジュアルでのみ遊べるようになりました。試合時間が短くなるので、結果的には良かったと思います。

参考:「Season 5 STORM」バランス調整|NEWS|GUNDAM EVOLUTION|バンダイナムコオンライン

このころから、試合開始時に出撃できないバグによく遭遇します。

間に合わず味方に迷惑をかけてしまうことが増えたので試合の待機時間を10秒でいいので伸ばしてほしいですね。

そして、サービス終了のアナウンスが7月20日に出ました。

皮肉にもサ終が決まってからマッチングが早いんですよね…。

最後に

過去のお知らせを見れば見るほどやっぱり運営がダメだったんだな、という感想が出てきます。

このゲームはヒーローシューターFPSというカテゴリになるそうなんですが、

他にFPSがあっても、元になったゲームがあっても、

似たような感覚で遊べる代わりのゲームはないような気がしました。

次はゲーム内容について書いてみようと思います。

ここまでご覧くださりありがとうございました。

*1:アーマー付与などのスキルは加味してません